天才チンパンジー誕生!? 前編
※リハビリがてら作りました。
例によってめちゃくちゃ誇張してますのでご了承下さい。
ぼく「YUDT久しぶりに通ったから出るわ。」
蹴兎「勝ったら焼肉いくやで!ところで環境トップのティアラと対面して勝てるの?」
天才ぼく「俺がティアラメンツや!!!」
(なおティアラは今月から触り始めました。)
ぼく「そうと決まれば早速リモートやで!
とりあえずアルプス孤高の存在(千葉県のYさん)と修行や!」
ぼく「リモートしましょう」
Yさん「あっ、いいっすよ(快諾)」
数分後...
Y「タノムタノムビックフッド‼︎ダイスデメ2ヒダリオトシビックフッドボチウォォオオワァアテンカイトマルヤンケワァアア‼︎‼︎‼︎⤴︎」
天災Y「今のシャドウバースはね、先にビックリドッキリメカを発射した方が勝ちなんですよ。」 (唐突)
天才だったぼく「」
上には上がいる。
俺よりやばい人間がいたところで今回はここまでです。
YUDTまで残り10日!光の護封剣は取れるのか。後半に続く...